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発電見張り番2018年06月19日

ブログテーマ: 太陽光

 

皆様、こんにちは。

 

先日、こんな事がありました。

発電見張り番からエラーメール。

30分おきに2回。

『計測データが30分以上受信していません。

機器が停電しているか、障害の可能性が有』との事。

 

発電見張り番が落ちているだけならまだ良いですが、

パワコンまでもが落ちていると、困りもんですよね。

午前中は外せない用事があったので、

昼からでも確認に行こうとかな。

 

現場に出かける前に再度見張り番を確認すると、

復旧し、発電が確認できます( ̄□ ̄;)

何でだ?

自分で上げなきゃいけない時と、

勝手に復旧するとき、どのような違いがあるのだ?

 

見張り番担当者によると、

発電見張り番は、停電やちょっとした電力の強弱で、

落ちることがあります。

一度落ちた見張り番は、人力で上げないと直りません。

 

また、電波障害などで、一時的にデータが送られない事があります。

その場合は、短期間で復旧します。

1日くらい様子を見て、それでも復旧しない場合は

現地に出向いてみてください。との事。

 

皆様の見張り番でも、同じようなメールが届いたら…

少し様子を見てみても良いかもしれませんね。

#セントラル開発 #発電見張り番 #発電量 #太陽光管理 #太陽光発電